コピペアーカイバ

面白いコピペの美術館です。

夢芝居2

梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」

 

「4発目だな…富美男のア〇ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」

「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」

チュポンっ

白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。

次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。

じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。

富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」

「富美男!愛してるよ富美男っ!」

高まる射〇感を抑え切れず、また富美男のア〇ルに肉棒を入れる。

富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。

富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」

「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」

こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。