シン・エヴァンゲリオン-1
アスカ「バカシンジ!おち●ちんしゃぶりなさいよ!!」
シンジ「嫌だよ!自分でシコリなよ!!」
アスカ「はぁ!?バカシンジの癖に口答えするつもり!?」
シンジ「だってムラムラするならオ●ニーすればいいだろ!どうして僕がおち●ちんしゃぶらないといけないんだよ!」
アスカ「おち●ちんしゃぶるのにいちいち理由が必要なワケ?あんたってホントガキね!」
シンジ「ガキなのは1人で性欲処理もできないアスカの方じゃないか…」ボソッ
アスカ「あ?なんか言った?」イラッ
シンジ「何も言ってないよ」
アスカ「はぁ…もういいわよ。アンタに頼んだ私がバカだったわ」
アスカ「もういちいちアンタに許可取ろうとなんてしない。強引に犯してしゃぶらせる!!!」ガバッ
シンジ「うわぁ!?何するんだよアスカっ!!!」ビクゥッ
アスカ「暴れんな暴れんな!」ググッ
シンジ「やめろよ!僕はアスカの性欲処理のための道具じゃないんだぞ!!」ジタバタ
アスカ「うるさいわねっ…!アンタみたいな役立たずが私に使ってもらえるんだから光栄に思いなさいよ!」ハラパンッ
シンジ「んぐぅ!?」ビクンッ
アスカ「これで大人しくなったわね。挿れるわよバカシンジ…!」ボロンッ
シンジ「や、やめてよ…ゴムもつけてないだろ!冗談だよねアスカ?もうこれ以上はやめっ」ズププ
シンジ「ひぎぃっ!?」ビクゥ」
アスカ「あぁ…バカシンジの中あったかくて気持ちいい…!動くわよ!」パンパ>
シンジ「痛い、痛いよ!これじゃあ本当にレ●プじゃないか!もうやめてよアスカぁ!」
アスカ「もう出そう…!中に出すわよバカシンジっ!!!」ドピュ
シンジ「んんぅっ…!!?」ビクゥ」
シンジ「あっ…ぁ…本当にアスカに犯され…」
アスカ「しゃぶりなさいよ」
シンジ「うっ…」
アスカ「しゃぶって綺麗にしなさいって言ってんの!!!!」ゲシィ
シンジ「っ…」
アスカ「そうやって黙ってれば何とかなると思ってるところとか、アンタ本当にガキよね!!!」グイッ
シンジ「むぐぅっ!?」
アスカ「ほら、強引に咥えさせるおち●ちんの味はどう!?おいしい?」ドピュ>
シンジ「けほけほっ…苦いよ!こんなのおいしいはずないだろ!!!」
アスカ「そう、これから毎日犯して美味しいと感じるくらいに慣らしてあげる」
シンジ「そんな…こんなの酷いよ…」
アスカ「フン、弱音吐く暇があるなら早く私をイかせられるようフ●ラの練習でもしておくことね」
シンジ「うぅ…」
パンッパンッ
シンジ「っ…んぁっ…!!!」
ビュルルッ
シンジ「あぁ…」
アスカ「ふぅ…バカシンジにしては中々よかったわよ。この調子で明日も頼むわね」
シンジ「はぁはぁ…わかってるよ。明日も大人しく犯されてればいいんだろ」
アスカ「フン、しょぼくれた目しちゃって!逆にこっちを犯してやろうなんて気概はないのかしら。ムカつくヤツ」
シンジ「……」
コツン…コツン…
シンジ「……」
レイ「あっ…碇く…」
どんっ
レイ「きゃっ」ドテン
シンジ「わ、ご、ゴメン綾波!怪我はない!?」
レイ「大丈夫…それより歩いてる時にぼっとしてるの、よくないと思う」
シンジ「ゴメン…」
レイ「……なにか悩みがあるなら力になるわ」
シンジ「綾波…ありがとう。でも本当に大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」ニコッ
レイ「そう…それならいいわ。もうすぐシンクロ率測定テストだから」
シンジ「うん、準備ができたらすぐに行くよ」
リツコ「だめね、シンクロ率一向に上がらないわ」
ミサト「どうしちゃったのシンちゃん、最近ずいぶんと調子悪いじゃない。何かあったの?」
シンジ「すみませんミサトさん…」
ミサト「まぁいいわ、今は何も聞かないことにする。部屋に戻って休んでなさい」
シンジ「はい…」
レイ「……」
シンジの部屋
シンジ「はぁ…」
コンコン
レイ「碇くん、入っていい?」
シンジ「綾波…すぐに開けるよ」
ガチャッ
シンジ「お待たせ、すぐにお茶でも淹れるよ。それにしても、綾波がわざわざ訪ねてくるなんて珍しいね」
レイ「今日の碇くん、様子が変だったから…」
シンジ「そ、そうかな…?別にいつもと同じだと思うけど」
レイ「今もなにかを取り繕ってるように感じる。けど、話したくないなら無理に話さなくていい。用事は済んだから帰るわ」
シンジ「ま、待ってよ綾波!……あるよ、隠してること。でも人に話すようなことじゃないから」
レイ「そう…」
シンジ「けど綾波が心配してくれてだいぶ気が楽になったよ。ありがとう」
レイ「大したことはしてないわ」
シンジ「それでも助かったんだよ、本当にありがとう。けど、どうして綾波はここまで僕のことを気にかけてくれるの?」
レイ「それは…貴方といるとなんだかポカポカするの」
シンジ「あ、綾波…!」
レイ「おち●ちんが」
シンジ「」
レイ「貴方といるとおち●ちんがポカポカする。こんなこと初めて」
シンジ「そ、そうなんだ…」
レイ「こんなときどうすればいいのか分からないの。教えて、碇くん」
シンジ「……シコればいいと思うよ」
レイ「シコるってどうやるのかしら。手伝って」
シンジ「て、手伝うもなにもシコるって1人ですることだから…!」
レイ「じゃあ碇くんがお手本をやってみせて」
シンジ「そんなことできるわけないよ!」
レイ「どうして?碇くんは私のこと、キライ?」
シンジ「そんなことない!綾波のことは、キライじゃないけど…シコるっていうのは人前でやることじゃないから…」
レイ「そう…弐号機のパイロットにはやってあげてるのに、私にはできないのね」
シンジ「あ、綾波!僕がアスカの性処理させられてること知ってたの!?」
レイ「私にも弐号機の娘と同じことして欲しい」
シンジ「っ…わ、わかったよ。手だけでいいなら、なんとか…」
レイ「お願い」
ボロンッ
シンジ「(うわぁ…綾波のおち●ちん、アスカのより大きい…!これじゃあ綾波じゃなくて馬並みじゃないか…)」ゴクリ
シンジ「そ、それじゃあ触るよ」スッ
シコシコ…
レイ「これが…シコる」
シンジ「うん、おち●ちんがポカポカしてきたら、自分の手でこうやって処理するんだ」シコシコ
レイ「そう…けど、私は碇くんにやってもらいたい」
シンジ「だめだよ!綾波はアスカみたいになっちゃダメだ。これからは1人で性処理しないと…」シコシコ
レイ「そう…残念」
シンジ「そ、そんなことよりさ、そろそろイキそう?おち●ちんから何か出したくならない?」シコシコ
レイ「わからないわ。でも…」
シンジ「でも?」シコシ
レイ「碇くんが口でおち●ちんをシコってくれれば何か出そうかもしれない」
シンジ「……」
シンジ「綾波、言ったろ。手だけでいいならやるって」
レイ「でも、手だけじゃおち●ちんポカポカするのが収まらないもの。一度始めたら最後まで責任を持って性処理するべきだわ」
シンジ「もう嫌なんだよ!!誰かに言われて無理やりおち●ちんをしゃぶらされるのは!!!!!」
レイ「碇くんはおち●ちんしゃぶるのキライなの…?」
シンジ「そうだよ。僕はおち●ちんなんて咥えたくない。しゃぶりたくなんてないんだ!!」
レイ「弐号機のパイロットは碇くんにしゃぶられてすごく気持ちよさそうにしてたわ。好きでもないのにあんなに上手くおち●ちんをしゃぶれるのかしら」
シンジ「っ…そんなの知らないよ!!!」
レイ「碇くんは口では嫌っていてもおち●ちんのことが好きなんだと思う。自分の本当の気持ちにもっと素直になるべき」
シンジ「綾波に僕の何がわかるって言うんだ!!!!!」
レイ「分からないわ。人と人が本当の意味で分かり合うなんてできっこないもの」
レイ「ただ、私は碇くんに自分の気持ちに正直になって欲しいだけ…」
シンジ「綾波…」
シンジ「なんかそれっぽいこと言ってるけど僕で性処理したいだけだよね?」
レイ「……チッ」
シンジ「チッて言ったぁ!今チッって舌打ちしたよね綾波!?」
レイ「碇くんはちょっと黙ってて」ズムッ
シンジ「んむぅ!?ひゃめ…無理ひゃりなんれひろいよあひゃなみぃっ!!」
レイ「出るわ…喉奥に出すからちゃんと飲んでね碇くん…!!!」ドピュゥ>
シンジ「んぐぅっ!?」
シンジ「けほけほっ…おぇぇ…」
レイ「気持ちよかったわ碇くん。これが性処理するってことなのね」
シンジ「綾波は…綾波だけは僕のことそんな目で見てないと思ってた。いや、そう思いたかっただけか…」
レイ「碇くん…」
シンジ「もういいや…明日から綾波もアスカと同じように性処理してあげるよ。1人も2人も変わるものじゃないし」
レイ「そう、ならお願いするわ」
シンジ「それじゃあ僕ミサトさんの家に帰るから。また明日」
レイ「えぇ、また明日」